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資本論・ヘーゲル実体と形式

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資本論ワールド」 資本論の世界」 の構成枠組みを編集しています.(作業中デス)
   
1. 西洋の文化史   2. 『資本論』のヘーゲル論理学
   
3. 生態系進化論   4. 経済現象探索と対象化(経済史研究)
   
5. 2021重点ーー ・資本論用語事典2021  ・『資本論』翻訳問題
   
6. 編集と「記述形式」の整備
    *
[資本論の世界] テーマ別形式  *[資本論ワールド] 新着情報形式

   
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 ★新着情報 2021.07.20



 Ⅲ ヘーゲル論理学 文献資料 2021.07.20
   1. 
『大論理学』 第2巻 本質論 
      
第3章 根拠 der Grund
       形式と本質 形式と質料 形式と内容

   2. 『大論理学』 第1巻 有 (Sein) 論
        
第3章 量的比例
        一般的/普遍的労働時間と比例
   
3. ヘーゲル論理学の比例論
   4. 
小論理学』 第3巻 概念論 §160-§171


 
 Ⅱ 
『資本論』の価値表現と方程式 -2021.07.15-
    
価値形態(価値の形式)と 価値表現の方程式

 
 2021翻訳問題 集計 2021.07.10
   0. 編集部 序文 

   1. 
『資本論』の方程式ー「価値等式」の誤訳問題
   2. 『資本論』のヘーゲル継承
   3. 『資本論』の科学史・哲学史
   4. 西洋文化のなかの『資本論』




   ■新着情報 2021.06.10


 Ⅰ.  『資本論』とヘーゲル論理学 2021集計
     『資本論』の方程式-比例と価値方程式



   『資本論』 と ヘーゲル
(1)~(9)
 編集部 序
 


(1)
 1. 『資本論』のヘーゲル哲学入門 (1)
  2. 『資本論』のヘーゲル哲学入門 (2)
  
3. 『資本論』のヘーゲル哲学入門 (3)
   3-2 ヘーゲル論理学入門』と『小論理学』
   3-3 経済学批判』と『小論理学』の「Dasein」について

(2)  ・ 『資本論』のヘーゲル論理学
(3)  ・ 翻訳問題ヘーゲル哲学 ー 概念論と「価値形態」
(4)  ・ ヘーゲル論理学比例論」と『資本論』価値方程式 序論 
(5)  ヘーゲル論理学と価値方程式 (2)
(6)  ヘーゲル論理学の形式活動 ー 価値の形式活動
(7)  『資本論』  一般的価値形態の研究
(8)  商品の価値対象性  形態/形式 Form の二重性 
(9)  ・ 第3節 価値形態論(価値形式)概要  貨幣発生の証明の概要ー 
     『資本論』の「価値表現」 研究
1  価値表現 / 抄録  2021.07.01
2  価値形態論の「価値表現 分析 (作業中)
3  価値表現 / 方程式とヘーゲル論理学 -価値表現の “ 同一性
4  価値表現と価値方程式 解説
     『資本論』 商品の価値対象性について
1  商品の価値対象性  抄録
2  価値形態と形式の二重性 (1)
3  商品の価値対象性 序論
4  商品の価値対象性について
5  『資本論』とヘーゲル論理学研究







 Ⅱ.  『資本論』 と 経済史研究価値形態/形式の史的展開
 
1. 貨幣性商品の考古学 ムギとヒツジの考古学  -古代メソポタミア-
 
2. 江戸時代の商品経済 W―G―W   『 近世日本の市場経済 』
 
3. 資本主義と労働者の誕生   -『イングランド人民の歴史』
     資本物神性-機械的怪物
Ungeheuerの出現と労働者
 
4. 資本主義の発展
 
5. 資本の「生産・蓄積・集積・集中・独占」について
 
6. 産業資本と金融資本 G―W―G´ -帝国主義の時代-
 7. 21世紀の日本と中国の経済構造・W―G―W´ (等価交換形骸化の深化)
 8. 21世紀の資本主義とグローバリゼーション
     
経済史データ集計表 (作業中)




 Ⅲ. 価値形態 Wertform / 価値の形式 」 分析 
      -歴史的に、論理的に-
  1. 古典派経済学の「
労働価値説
  2. 資本物神性の成立 /
使用価値の 「抽象化」過程
  3. 資本主義的蓄積の一般的法則
     機械的怪物
Ungeheuer の出現  






  新着情報 2021.05.21

 Ⅰ  
『資本論』 
 
第2章 交換過程と 「価値形態/価値」 形成(形態化)について




 Ⅱ  『資本論』  共通なもの Gemeinsam
     価値表現の価値方程式-序曲 2021.05.01

   
 Ⅲ  『資本論』の方程式
 ・ 比例-価値方程式の形成 -2021集計-



 第2部 ヘーゲル論理学 「比例論」と 『資本論』 価値方程式 2

   ー ヘーゲル論理学・概念論個と普遍)と 価値形態の分析 ー

 Ⅳ 
2021 『資本論』と経済史研究
     ― 価値形態/形式の史的展開 ―
1. 貨幣性商品の考古学 ムギとヒツジの考古学  -古代メソポタミア-
2. 江戸時代の商品経済 W―G―W  -貨幣性商品の米
      
近世日本の市場経済 』-大阪米市場分析
3.
 資本主義と労働者の誕生 ー『イングランド人民の歴史』
4. 資本主義の発展
5. 資本の「生産・蓄積・集積・集中・独占」について
6. 産業資本と金融資本 G―W―G´ -帝国主義の時代-




 5. 商品の価値対象性 /物神性と生態系




 6. 『資本論』の構造と機能  

 『資本論』の構造と機能 (1)~(7) 
   資本論ワールド 編集部
      『資本論』の構造と機能 概要 
(1)『資本論』 のElement-構造と機能-Elementarform
(2)『資本論』 共通なもの-構造・共通性  
(3)『資本論』比例-価値方程式の形成  
(4)『資本論』形態学W-G-W と資本の生態系G-W-G´について
(5)『資本論』貨幣の資本への転化G―W―G´
    -資本の生態系 ecosystem-
(6)『資本論』商品生産のフェティシズム
    -歴史的に, 論理的に ・古代から21世紀-
 
(7)『資本論』 第1巻 資本の生産過程
  第7篇 資本の蓄積過程 / 一般的法則と本源的蓄積
 
 『資本論』の構造と機能  商品の価値対象性  


 


 新着情報 2021.04.27

『資本論』のElement-商品・貨幣・資本のElementarform
      
Elementarformの成立過程
1.
  わたしたちは、Element の概念(要素/成素)の追跡を通して、Elementの生成・成長過程の探究が可能となります。
2.  最初に、Element (古代ギリシャではストイケイオン“stoicheion” )が「発見的要素」として認識されます。(紀元前6世紀・古代ギリシャ/タレスの時代
3.  次に、自然界と人間社会で「存在の比例性」が分析科学として成立します。(紀元前4世紀・アリストテレスの科学)
4.  西洋の中世社会を経て 「比例性 : Verhältnis (比例関係)」の発見は、事物の系列を把握してゆきます。(17世紀・デカルトの“系列”-数学思想
5.  こうして、当初の発見的要素であったElement・元素 は、つぎの段階としての「構成要素 Element」が複合した「比例性・系列」へと「新たな質と新たな役割」が獲得されてゆきます。(19世紀・生物界の細胞形式, 化学原子・元素と周期性の成立など)
6.  古代ギリシャから19世紀後半、ダーウィン進化論とともにマルクス弁証法の段階で「Element」は、「Elementarform 構成要素の系列フォーム」として概念形成し、成立します。
7.  『資本論』の探究では、
  「 社会の富は、 巨大なる商品集積〔”ungeheure Warensammlung":そら恐ろしい商品の集まり・集合-物神性 〕」として現われ、個々の商品はこの富の成素形態 〔Elementarform:元素/構成要素の形式〕 として現われる erscheint」ことになります。
  「 したがって、われわれの研究は商品の分析をもって始まる。」
  マルクスの「商品の分析」方法は、“Elementの形式活動(ヘーゲル「小論理学」実体性の相関Verhältnis§150-§151)として 『資本論』の弁証法-“発展 Entwicklung”形式をヘーゲル論理学の方法から継承してゆきます。(「小論理学」§161. 161補遺参照)
8.  第1篇第1章第1節-「個々の商品はこの富の成素形態/構成要素Elementの形態/形式form」は、第2篇第4章貨幣の資本への転化 で、「Element」は、流通形式 W―G―W、G―W―G として「商品と貨幣/二つの同じ物的要素・sachlichen Elemente」に成長・転化 Elementarform してゆきます。
  さて、具体的に、『資本論』本文から Element-Elementarform を探究してゆきましょう。
     ・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・



 1. 元素Element概念形成史の原子論
   1-1. 古代ギリシャ人の「元素stoicheia」
   1-2. アリストテレス「
四元素説」と第一哲学
   1-3. 元素Element概念形成史の原子論
   2.  
元素Elementの分類と組織化Elementarform(1)
   3. 
  元素Elementの分類と組織化Elementarform(2)


 2. 商品生産のフェティシズム研究  <2021.04.24 準備作業中>
     -『資本論』・資本制生産の[構造と機能] ー物神性と生態系-
    
フェティシズム- ダーウィンの生態学と社会性生物学 --
   0.>労働生産物の商品への成長転化-経済の細胞形態の発生-
   1.>元始商品生産からW―G―W
   2.>貨幣の資本への転化 W―G―WとG―W―G´
   ■前資本主義W―G―WからG―W―G´へ研究
   ■G―W―G´の貨幣機能不全 G―G´不妊化





3. 『資本論』 生態系_形態学について

   資本論の形態学W-G-Wと資本の生態系G-W-G´ 序論








  ■新着情報 2021.03.25
   
Element の発見と展開
 
資本論用語事典2021
 1. Elementの発見と展開 1
 2. 『資本論』 Elementの抄録
 3. Elementの探究1
・・・西洋科学史 Elementの展開過程・・・
 ー
4~6の編集を4月号で、大幅に変更ー
 
4. アリストテレス「構成要素」の哲学」
 
5. 今道友信『西洋哲学史』
 
6. ロイド『初期ギリシャ科学』
 7. マルクス
  『デモクリトス自然哲学とエピキュロスの自然哲学の差異』
  .........................................................................................
  『資本論』 概要Ⅰ
8. マルクスの弁証法的方法
9. マルクス『経済学の方法』の研究
10. 直接的生産過程の諸結果
11. エンゲルス 『経済学批判』について
12. 向坂逸郎『マルクス経済学の方法』-
価値方程式問題
13. <コラム20>社会的分業と『資本論』の物質代謝
  『資本論』の概要Ⅱ
14. 商品の価値対象性
15. 表現方式Ausdrucksweiseと数式の仕方(方式)
16. <コラム29>商品の物神的性格-
    ー商品,貨幣,資本のフェティシズム
17. <コラム28> 資本物神性の三位一体




   
Element の発見と展開 1
 
資本論ワールド 編集部
  はじめに

  
1. 『資本論』本文 Element の抄録
     
-Element の展開ー形式活動 / Elementarform -
  
2. Element の探究 1
      
- Element (ギリシャ語:stoicheion) の発見と展開 -

 

  ■西洋科学史 Elementの展開過程
  
Ⅰ. アリストテレスによる 「構成要素 stoicheion-Element 」の哲学史
         
「存在論」
         
「転化の諸原因とその追求」
         *「四元素・原理説 Element史の古代ギリシャ史
  Ⅱ. 
今道友信 『西洋哲学史   Elementの発見
  Ⅲ. 
ロイド 『初期ギリシャ科学 比例と変化の問題-原子論の形成
    (1)ピュタゴラス (2)エンペドクレス (3)デモクリトス


  Ⅳ. マルクス-学位論文-1841年
     『
デモクリトス自然論理学とエピキュロスの自然哲学の差異
  「 序  この論文ははじめは、博士論文として書かれた。・・・またわたしはこの論文で、ギリシャ哲学史においてこれまで解決されていなかった疑問の一つを解決できたと考えている。・・・以下、省略・・・」
  「 結 論
  第一部の結論のところで確認したデモクリトスとエピクロスの自然哲学の差異は、自然のすべての圏域でさらに展開され、確認されている。エピクロスでは原子論は、そのすべての矛盾とともに、自己意識の自然学となる。原子論は抽象的な個別性の形式で絶対的な原理となり、その最高の帰結にいたるまで原理が追求され、完成する。そしてこの究極の帰結において原子論は解消され、普遍的なものと意識的に対立することになる。
 これに対してデモクリトスにとっては、原子は経験的な自然探求そのものを一般的かつ客観的に表現するものである。だからデモクリトスにとっては原子は、純粋で抽象的なカテゴリーであり、仮説であるにすぎない。この仮説は、経験のエネルギーにみちた原理として働くのではなく、その結果なのである。だから原子は実現されることのない仮説であるにとどまる。デモクリトスが実際に行う自然研究が、原子によって規定されることはないのである。」



  




    『資本論』 第1版、第2版、『経済学批判』 の比較研究
        ~
第1章商品、第2章交換過程
     
付属資料1 第3節 価値形態または交換価値 概要
     付属資料2
 貨幣形態発生の証明




   資本論用語事典2021
    『資本論』 概要Ⅰ       
目次一覧
   
1. マルクスの弁証法的方法-『資本論』第2版まえがき
   2. 
マルクス『経済学の方法』の研究
   
3. 直接的生産過程の諸結果-『資本論』 第1部草稿
   4. 
エンゲルス 『経済学批判』について
   5. 
向坂逸郎『マルクス経済学の方法』-価値方程式問題
   6. 
<コラム20> 社会的分業と『資本論』の物質代謝


   資本論用語事典2021
    『資本論』 概要 Ⅱ
   7. 
商品の価値対象性
   8. 
表現方式 Ausdrucksweise数式の仕方(方式)
   9 
商品の物神的性格とその秘密-<コラム29>
        商品・貨幣・資本のフェティシズム   
.
      
コラム28> 資本物神性の三位一体 2019.10.25

  新着情報 2021.02.
   1. 
向坂逸郎著 『マルクス経済学の方法』の批判的研究
   2. 
『資本論』第1章第3節 価値形態または交換価値
      
貨幣発生の証明の概要
   3. 『資本論』の論理学入門 序論-(1)~(3) -作業中-
   4. 『資本論』
第1版. 第2版 比較研究(第1章~第3章) -作業中-
   5. 
Element 成素と要素/構成要素-Elementarformの成立
   6. 
貨幣の資本への転化資本の一般定式




  資本論用語事典2021
1.  
向坂逸郎著 マルクス経済学の方法』  2021.02.03
  『資本論』翻訳者-向坂逸郎の著書 『マルクス経済学の方法』 に補足説明を加えて、採録します。
 この著書は半世紀前に出版され、ベストセラーとなったものです。宇野弘藏の経済学・「宇野理論」とともに、当時の日本の時代相がとても良く反映されています。・・・・補足説明として、向坂訳『資本論』にも見られる「個性」をつかみ取る作業が必要です。『マルクス経済学の方法』自体は、「入門書」的色彩が濃いものですが、キーワードとなる事項の解説に物足りなさがあります。 たとえば、上記の③
総労働の細胞形態-A商品x量=B商品y量 に対してこれを「方程式:Gleichung. 価値方程式:Wertgleichung」と翻訳しています。奇妙なことに他の翻訳者の大半は、「等式」しています。しかしながら、向坂訳では「方程式」と翻訳した分かりやすい解説がなされていません。・・・
  
マルクス「経済学の方法」-Element研究





2.  『資本論』第1章第3節 価値形態または交換価値

    
 ー貨幣発生の証明の概要



  「貨幣形態の発生Genesis」を証明すること
  
「発生Genesis」についても二通り考えられます。Genesisの語源は、ギリシャ語で「起源」の意味があります。 一般的にはギリシャ語旧約聖書の「創世記」のことです。第4節商品の物神的性格に通じる意味合いがあるものと思われます。
 もう一つの「
発生」のドイツ語は、「Entstehung」(一般的価値形態は、商品世界の共通の仕事としてのみ成立する〔entstehen:発生する〕:Die allgemeine Wertform entsteht nur als gemeinsames Werk der Warenwelt.岩波文庫p.121)です。
 ただし、「発生」の用語には注意が必要です。【発生】とは「①生い出ること。事が起り生ずること。「事件が発生する」。この他に、「②生物の卵が成体に達するまでの、形態的・生理的・化学的な変化・発達、すなわち形態形成・分化・成長・変態・加齢などの過程。発生は普通、受精によって開始される。系統発生との対比で個体発生ともいう。また、生物の器官がその
原基から生じて来る過程をいうこともある。(広辞苑)」。 用語として①と②の両方の意味合いがありますので、やはり文脈から慎重に判断することが求められるのです。




3. 『資本論』の論理学入門 序論-(1)~(3)

4.  『資本論』 第1版. 第2版 - 『経済学批判』  比較研究 (第1章~第2章)





5. 『資本論』 Element 抄録
  
Element 成素と要素/構成要素-Elementarformの成立


  1. わたしたちは、Element の概念(要素/成素)の追跡を通して、Elementの生成・成長過程が探究可能となります。
  2. 最初に、Element が「発見的要素」として認識されます。(古代ギリシャ/タレスの時代)
  3. 次に、自然界と人間社会で「存在の比例性」が科学として成立します。(アリストテレス学)
  4. 「比例性」の発見は、事物の系列を把握してゆきます。(デカルトの系列)
  5. こうして、当初の発見的要素であったElement は、つぎの段階としての「構成要素Element」が複合した「比例性・系列」へと「新たな質」が獲得されてゆきます。(生物界の細胞形式, 化学原子と周期性の成立など)
 6. この段階で、「Element」が「Elementarform 構成要素の系列フォーム」として形成・成立します。
 7. 『資本論』の探究では、
  「 社会の富は、 巨大なる商品集積〔”ungeheure Warensammlung":そら恐ろしい商品の集まり・集合-物神性 〕」として現われ、個々の商品はこの富の成素形態 〔Elementarform:元素の形式-構成要素〕 として現われる erscheint」
  マルクスは、この叙述の“発展 Entwicklung”形式をヘーゲル論理学の方法から継承しています。(「小論理学」§161参照)

            →  Elementの科学史2021



6. 貨幣の資本への転化資本の一般定式

  
「資本」とは何か、はじめの一歩 『資本論』の抄録


  


 新着情報 2021.01.30
   
1. 『資本論』の商品世界Warenweltあ
   2. 価値形態(価値形式)と周期律・表
   3. 『資本論』 用語事典2021
   4. 元素Element の分類と組織化Elementarform(1)
   5. 元素Element の分類と組織化Elementarform(2)
   6. 元素から見た『化学と人類の歴史』 周期表の物語


     ...............................................................


   1. 『資本論』の 商品世界 Warenwelt


   2. 価値形態(価値形式)と周期律・表
 


    『資本論』  Elementarform の形成・成立

    

   3.  『資本論』 用語事典 2021クリック  /syg2021_mokuji.htm


    資本論ワールド 編集部

1.  科学技術では、前4000~3000年紀の間に、ナイル河流域とメソポタミアで、技術上の発明が起こり、冶金術、織物、製陶、轆轤や車輪製作など時代と共に広がりをみせてきました。なかでも都市文明の成長からは、天文学、医術、数学に加えて農業の進歩が著しい発展を遂げてきました。また、灌漑技術の発達、穀物栽培、動物の家畜化に加えて食物保存・調理方法の発見などを背景に、遠隔地交易が盛んとなり、物資の管理にともなう文字記録が発明されました。こうして古代西アジア・エジプト地域で科学技術の土台が形成されてゆきました。

2.  古代世界のナイルとユーフラテスの流域の都市文明は、やがて商業民族のフェニキア人によって地中海沿岸の諸民族に伝えられ、古代ギリシャの地へは、ギリシャ文字の母体となったフェニキア文字の“アルファベット”が伝来され、自然科学的思考の最初の“めざめ・萌芽が形成されました。文字記録の蓄積は、新たな画期となる科学文明をギリシャ・イオニア地方にもたらし、ヨーロッパ世界と3000年の時空を経て現代にいたるまで “科学言語のかけ橋” が築かれました。





3.  また、交易の発達にともなって紀元前6世紀の小アジアのリディア王国(現代のトルコ)では、世界で最初に金属貨幣が鋳造されました。識字能力と文字記録の普及とともに、貨幣経済が急速に地中海沿岸世界一帯に拡大し、メソポタミアとの東西文化の交流が深化・拡大します。
 ローマ帝国では価値の低い青銅硬貨が導入され、硬貨に認められた価値は「制度的事実」を形成してゆきます。さらに、
硬貨に利用された高価な物質の「本来的」価値は(金であれ銀である青銅であれ)新たな形の物質的関与を象徴してゆきます。人々は、硬貨に認められた価値を利用して自分の日常を組み立てて、世界を動かす方法を構築します。

4.  ヨーロッパでは、ラテン語に媒介された中世ヨーロッパのキリスト教神学アリストテレス学や古典ギリシャの復興-ルネッサンスから、近代社会と科学哲学思考が誕生してきます。これらの歴史的背景を参考に、資本論ワールド探検隊では、「西洋科学史の源流」を基底として、『資本論』を「歴史的に、論理的に」調査研究を行ってきました。

5.  『資本論』は、アリストテレス学やヘーゲルさらに西洋科学史の伝統的論理思考のElementを土台・根拠として、概念形式 Formが形成されています。また、商品の物神的性格の解明を経て、“資本の物神性”を基点とした「元素・構成要素 Elementの分類と組織化 Elementarform」による有機体系 Organismus -(注:ヘーゲル小論理学§161・補遺メンデレーエフ周期律・表参照)-が構築されています。『資本論』は、ダーウィンとともに「人間生命過程の社会史」を遠望しているのです。



 ◆資本論用語事典2021 
     第1部 調査研究
  1> ・Element ・Form ・Elementarform ・人間労働 ・価値表現/表現方式
      
『資本論』のElement 研究入門 
  2> ・比例 ・方程式 ・価値方程式 ・価値の形式活動 (1) 


  3>・Gallert膠状物/凝結物 ・種Art  ・物Ding
  4> ・現象/仮象 ・事柄/事物 ・直接性/媒介性
      ・現象/本質 ・共通なもの/その価値 ・抽象/度外視
  5> ・同一性/相等性 ・形相/質料(1) 形相/質料(2) ・素材/質料 ・形式/形態 
  6> ・実体 ・等価/当量 ・単純/個別 ・受肉/化身 ・変態/生態 ・啓示
  7> ・物神的性格/物神性  ・萌芽/胚 ・整約/約元 ・有機体系 Organismus
  8> ・アリストテレス  ・ユークリッド  ・キリスト  ・デカルト 
  9> ・ヘーゲル ・ダーウィン ・ロバチェフスキー ・メンデレーエフ


   10>  ・向坂逸郎  ・宇野弘藏  ・大内兵衛  ・
  11> ・アダム・スミス  デヴィッド・リカード  


      .............  ...........  ...........  ...........  




   4. 元素 Elementの分類 と 組織化 Elementarform(1)クリック
   ~ 資本論ワールド
・メンデレーエフと化学元素の周期律・表 ~
 
     目次
  1. 化学元素とは
  2. 元素の周期律とは
  3. 元素の周期表とは
  4. 元素の周期律・表の科学史上の意義
  5. 元素の組織化と
『資本論』のElementarform
  6. 21世紀ー「周期表の物語」
      元素から見た『化学と人類の歴史』


 

   ■5. 元素 Element の 分類と組織化 Elementarform(2)クリック
    
  化学の秩序形成 ~ 原子論と周期律・表 ~


 ドルトンの原子理論と原子量は、メンデレーエフの周期表によって「原子(元素)の分類と体系化」が行われました。 1860年のカールスルーエ国際会議後、元素を原子量の順に並べると周期性が現れることが明らかになりました。メンデレーエフは原子量と元素の性質のあいだに何らかの関係がある、と研究をすすめ、ついに「周期律・表」に到達しました。これによって、人類は元素の分類と組織化に史上はじめて成功し、元素と原子の体系化が図られました。

      ***  ***  ***





   ■6. 現代の「元素」と「原子」-Elementarform 形成史
   元素から見た 
化学と人類の歴史』クリック 周期表の物語





   資本論ワールド 編集部
  『資本論』科学史の中心テーマの一つに「個々の商品はこの富の
成素形態 Elementarform として現われる」事態を、具体的に理解してゆくことにあります。
1.  「成素形態(または要素形態)」と日本語に翻訳された「 Elementarform 」は、「Element」と「Form」の二つの言葉(科学言語)から合成されています。古代ギリシャ・アリストテレスなどの時代に「 Element (元々はラテン語で、語源のギリシャ語:stoicheion ストイケイオン・元素, 構成要素)」は、「世界と自然の成り立つ根源」を言い表わすのに用いられました。
 「 Form 」は、実体(ousia ウーシア)を構成する2要因・ある対象-例えば銅像-を素材の青銅を“質料 hylē ヒューレー ”と言い、その像の感覚的な型を “ 型式 morphē モルフェー ”で表わす一方で、事物を構成する基体としての“質料 hylē ”に対して- “ 形相 eidos エイドス ” は、素材・質料・型を限定してゆく原理として中世ラテン語から「Form」に成長していきます。

2.  「Element」は、対象の構成要因である究極的原理・根源を表現する意味合いが強いのに比べ、「Form」は、“質料 hylē ”とセットに-- 前提・想定された場合の“形相 eidos”として理解されてゆきます。ここから、形相-形式-(質料に対する)形態化-動詞形 formen で、形づくる-英語では動詞形 form で、~を形作る-などと成長・発展してきました。

3.  『資本論』に登場する 「Elementarform」 は、マルクス独自の用法で活用されています。
 「資本主義的生産様式〔 kapitalistische Produktionsweise:資本制生産の方法〕の支配的である社会の富は、「 巨大なる商品集積〔”
ungeheure Warensammlung":そら恐ろしい, 不気味な商品の集まり・集合 〕」として現われ、個々の商品はこの富の 成素形態 〔Elementarform:元素の形式〕 として現われる erscheint :現象する。したがって、われわれの研究は商品の分析 〔 すなわち、Elementarformの分析-現象形式の分析- 〕 をもって始まる。



4.
 今回紹介する 周期表の物語 『化学と人類の歴史』 は、元素 Element から見た「西洋科学史」を簡潔明瞭に、しかも化学史の実例を伴ないながら、周期表- Elementarform - が成立してゆく人類の「科学的認識過程」が克明に記述されています。  この著書によって、私たちは元素 Element の発見と 元素の分類・組織化 Elementarform を人類の認識過程として学ぶことができます。そして『資本論』第1巻「資本の生産過程」を資本主義社会の発見と資本制生産の有機的組織化のメカニズム-価値方程式の形成として理解が可能となります。







  ■ 価値形態(価値形式)と周期律・表
      『資本論』
Elementarform の形成・成立

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2020 資本論入門 1月号~12月号

    2019 資本論入門 1月号~12月号
    2018 資本論入門 1月号~12月号
  
  2017 資本論入門 1月号~12月号
    2016 資本論入門 2月号~12月号
 



     
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         2019 資本論ワールド
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  ■ 2016年~2018年 総合案内
  2018年 新着情報 1月~9月 一覧表示
 2018年   月別 検索
10月号-1  価値形態と形式Formの二重性(4) 
10月号-2   ・ヘーゲル『大論理学』本質論 仮象 
10月号-3  資本論の物神性について(1) 
コラム22>  『資本論』の膠状物Gallertについて(1) 
9月号  価値形態と形式Formの二重性(3) 
8月号  価値形態と形式Formの二重性(2) 
7月号  価値形態と形式Formの二重性(1) 
コラム21>   人類学・考古学ファイル 
6月号   『資本論』交換過程と価値形態の形成 
5月号  形態学W-G-Wと資本の生態系G-W-G´(1) 
コラム20>   『資本論』と『経済学批判』の関連性 
4月号-1   マルクスの手紙・『経済学批判』 
4月号-2   『資本論』 貨幣形態の発生証明 
コラム19  『資本論』の実体と形式について 
コラム18-1>   宇野弘蔵ー“蒸留法”批判について 
コラム18-2>   廣松渉著『資本論の哲学』について 
3月号-1   <コラム16> 松永俊男著
    
    『ダーウィンをめぐる人々』
3月号-2   <コラム17>ダーウィン進化論と
   
 「資本論の分業とマニュファクチャ」
 
3月号-3   エンゲルス著 『経済学批判』について 
2月号-1   内田義彦著 『経済学史講義』について 
2月号-2   資本論の社会的分業とヘーゲル
  
   市民社会の「労働の分割(分業)
 
1月号   <コラム15>内田義彦 『経済学の誕生』
 ◆ 2016年 ~ 2017年 
  2017年 新着情報1月~12月 一覧表示
  2016年 新着情報 創刊号 
  2016年 新着情報 3月~12月 一覧表示
2017年   月別 検索
12月号  <コラム14>大内兵衛解題 『諸国民の富』   
11月号-1  ・価値分析に対する“蒸留法”批判について 2018.05.20更新

 → 「交換価値は、使用価値の社会的な性質規定性として、

   『経済学批判』交換価値の抄録
11月号-2 もし商品体の使用価値を無視するとすれば
  
『経済学批判』の使用価値 
11月号-3   コリン・レンフルーと「商品の物神性」 
10月号-1  使用価値の「抽象化(捨象)」と資本物神性の成立
   
マニュファクチャから機械装置の発展
10月号-2  歴史的に、論理的に」探究・・小林、フランクリン、スミス、
リカードの「価値論」
 *価値概念の発展と使用価値の抽象化について
<コラム13-1>  『イングランド人民の歴史』 重商主義から産業革命へ(1)~(4)
<コラム13-2>   分業とマニュファクチャについて ―使用価値の分解と抽象化
 9月号 ‟資本論蒸留法”批判 特集
9月号-1  商品と価値分析の発展ー歴史的・論理的ー過程の研究・・・
9月号-2  ペティと重商主義の時代 ペティ労働価値説の全体総括
<コラム12>  『回想小林 昇』新村聡著 ヒューム、スチュアート、スミスの農工分業論
<コラム11  重商主義 (1) ・・・村越信三郎の解説 
<コラム10  商人資本にかんする歴史的考察・・・資本の世界性について
8月号  特集 『資本論』 価値分析に対する“蒸留法”批判について
     
 ベーム・バヴェルクと日本のマルクス経済学者たち


  ・宇野弘蔵、・廣松渉、 ・種瀬・冨塚・浜野、・伊藤誠、・熊野純彦

特集   ベーム・バヴェルク著 『マルクス体系の終結』(1)
               
(2)マルクスの体系の誤り
特集  1-1 八木紀一郎著 「ベーム・バヴェルク」 紹介・抄録 
<コラム9>  『資本論』第1章 「第1節入門」について ー‟蒸留法”批判 序論 
7月号-1 資本論入門7月号 『資本論』と「心の進化・脳科学」(第2回)
 第1部 19世紀-脳科学のあけぼの ・・・
脳の科学史・・・
特集 特付属資料  「商品の物神性」の基礎をなす
      「社会性と社会関係」の進化過程の概要(レジメ) 
特集   肉体的有機体と人間有機体」から社会的生産有機体の確立・・
7月号-2  物神性の解読へ特別報告Ⅰ: 脳の成長と社会性の起源
     
 リチャード・リーキー 『 ヒトはいつから人間になったか
7月号-3
 物神性の解読へ特別報告Ⅱ: 認知考古学と社会的知能 
   
スティーヴン・ミズン 『 心の先史時代  
        ・・・コリン・レンフルー理論成立の前提要件
<コラム8>  脳のサイズと進化・スネルの精神因子
           
脳のサイズからみた脳の進化」 藤田哲也著
<コラム7>   コリン・レンフルーの貨幣制度「 物質的関与と貨幣の読みとりかた
<コラム6> 「心の進化と脳科学(3)」
     
人類学と考古学の構築者たちー島泰三、竹岡俊樹、諏訪元
6月号-1 <再録>資本論入門 (2月・3月合併号) 一部追加・改訂版 
 
商品の物神性」と「心の進化・脳科学第1回 人類の進化と社会性(2)
6月号-2  コリン・レンフルー 『先史時代と心の進化』 第2部「心の先史学」 要約
    ★ 
認知考古学から「商品の物神性」を読み解くための文献録
  関連資料 価値形態論の考古学研究
     ~
古代メソポタミア文明ー貨幣性商品の考古学
6月号-3  コリン・レンフル- 『先史時代と心の進化』 第2部「心の先史学」 抄録
     ★ 
商品の物神性とコリンレンフル―の3つのキーワード
 『資本論』第1章第4節 商品の物神的性格とその秘密 第6段落~第8段落
5月号 <コラム5> 21世紀「歴史科学」 到達点の研究
 
島泰三著 『 ヒ ト 』 異端のサルの一億年  「第9章最後の漁労採集民」(抄)
4月号-1  エンゲルス「猿が人間化するにあたっての労働の役割と21世紀脳科学へ 
4月号-2  「心の進化と脳科学」(2) 入來篤史著 
   
知性の起源道具の使用が心を生み出す・・エンゲルス論文対照文献
3月号  (『資本論』第1巻第4篇相対的剰余価値の生産 抄録)~サイコロはいかさま 

   
(米) 資本の生産過程と労働者の資本主義社会について
2月号-1  人類の進化と社会性(1)>
   
第1回 商品の物神性」と「心の進化・脳科学
文献資料  「心と脳科学」 第1部 「心の進化と脳科学」から社会性問題を考えると・・・
   ―商品を生産する労働の「社会関係」あるいは「社会的性格」― 
2月号-2   心を生んだ脳の38億年抄録 藤田哲也著 岩波書店
<コラム4>  人類の進化と社会性(1)>
     
ヒトの進化と言語獲得の背景長谷川眞理子著抄録・録
1月号  1月の新着情報 ヘーゲル論理学と『資本論』価値方程式 2
      
等価形態・商品世界の神秘、魔術と妖怪の物神的世界
 貨幣形態発生の証明について ・・・価値形態と商品物神性の始元・・
 付属資料1:『資本論』第1章第3節 価値形態または交換価値 抄録
<コラム3>  商品の価値表現と価値方程式 (抄録)  『資本論』の論理学研究 序論
   参考文献 価値方程式とは?
2016年    新着情報 16年3月-16年12月
2月号  2016年 新着情報 創刊号 こちらをクリック
 文献資料
  マルクスの序文とエンゲルスの解説
 文献資料   アダム・スミスの分業論と貨幣論
 文献資料  社会的分業  (社会構造論)
 文献資料  『資本論』の物質代謝 (自然と社会の物質循環ー生態系を考える)
 文献資料  社会的生産有機体  (自然と社会
3月号  バーボン・ロック経済論争と 「対話篇」 入門
目次   下線部をクリック
 1.  はじめに 『資本論』の全体像について
 2.  第1節商品の2要素 第1篇商品と貨幣、第1章商品
 3.  3つの論点-巨大な商品集積、富の成素形態、商品の分析
 4.  社会の富の成素形態と経済の細胞形態について
 5.  商品の分析とソクラテスの産婆術
 6.  バーボン・ロックの経済論争(貨幣・利子論争)について
 7.  第2段落、第3段落とバーボン(注2)、(注3)の対話篇
 8.  本文の段落構成とバーボン(注)の配置問題
 9.  バーボン・ロック経済論争の背後にある「価値」論争
 10. 物の使用価値と交換価値の担い手:“商品体”
 11.  「商品に内在的な、固有の交換価値」の「一つの背理」とバーボン
 12.  ついに、老バーボンの登場・・・「老」がついているのは何故?・・・

文献資料 細胞理論の発展とコロイド科学  
         シュライデンから原形質の化学まで

  3. ウイルスの意味論   4. グレアムとコロイド化学

  5. iPS細胞とは何か  6. メンデレーエフ 『化学の原論』
 
  7. 古代ギリシャ史   8. ソフィストの哲学  9. 数学と歴史のはざま
  10. ピケティ・コラム      11. 『資本論』 
ドイツ語英語、 岩波・向坂訳
4月号 文献資料  資本論入門4月号 第1部
 
バーボン・ロック経済論争と「対話篇」入門 その2

   第1章. 3月号の要約
   第2章.  価値形態の基礎―デカルト方程式
   第3章.  ロックとバーボンの英語版原本
   第4章.  比例関係とアリストテレスの「誤謬論」入門へ
   第5章. 交換価値は、交換される関係として現われる
 第2部  『資本論』の膠状物・凝結物 Gallertについて
<目次>
   第1章. 細胞・生命科学史と『資本論』の価値・Gallert
   第2章. ヘーゲル 「自然哲学」 A 地質学的な自然 1817年
   第3章. シュライデン 「植物発生論」 概要  1838年
   第4章. シュヴァン 1839年
          「動物および植物の構造と成長の一致に関する顕微鏡的研究」 概要
   第5章. ウィルヒョウ   1858年
          「生理・病理学的組織説に基づく細胞病理学」概要

   第6章. 『資本論』のGallert・膠状物(凝結物)とゲル化 
 ソクラテス・プラトン対話篇とアリストテレス「誤謬論
 貨幣が滅ぶとき 中央銀行の不遜 朝日新聞インタビュー 早稲田大学教授 岩村 充
 浜教授の黒田日銀批判  
 ロック―ラウンズ・バーボン論争貨幣・価値Valueについて
5月号  近代弁証法の源流・・・カント、ゲーテ、ヘーゲル
    ★目次
  1.  はじめに
  2.  カント 天界の一般自然史と理論
  2.2. カント 「 著作の内容」
  3. ゲーテ 「 自然科学論 」 『 比較解剖学断章
  4. ゲーテ 『 比較解剖学総序説草案の最初の3章についての論説 』
  5. ヘーゲル 自然哲学・有機体の物理学
  6. ヘーゲル 『 Gallert (資本論入門4月号継続) 』
  7. ヘーゲル 『 C 動物の有機体 』


 第1部『資本論』のヘーゲル哲学入門 1 . 『資本論』のヘーゲル論理学入門 2
 第2部 価値実体と形態・形式 『資本論』第1章のヘーゲル哲学
 ヘーゲル用語事典 『資本論』とヘーゲル哲学のために
   1. 量  2. 反省規定  3. 相関関係  4. 形 式  5. 反 省  6. 同一性  7. 仮 象 
 社会的労働と生命現象の物質代謝 
        ―資本論第1章第2節―自然と労働の物質代謝
     目次
  1.  はじめに
  2.  第1章 生物体は細胞国家
  3.  第2章 ウィルヒョウ 「 原子と個体 」
  4.  第3章 原形質の本性
  5.  第4章 生命現
象-物質代謝・物質循環
6月号 6月号 その1 (5月号第1部の続き
 
第1章 第2節の要約   ・・・・労働と商品価値について
  貨幣とは何か? 交流会 2016年6月1日
   アダム・スミスの分業論と貨幣論  貨幣理論の歴史と批判
   ・・・貨幣性商品の考古学古代メソポタミア文明
『資本論』の方法論 
 『資本論』の方法論 (1)
    1. 生命過程、 2. 社会有機体、 3. ヘーゲル論理学
7月号  『資本論』の方法論 (2)
  
4. 商品の物神性
    ① 商品の物神的性格・フェティシズム 入門

 7月号その2 第1部 『経済学批判』における商品の物神的性格について・・・
目 次
  1. 『経済学批判』の一般的労働時間の成立について 
  2. 『経済学批判』第1章商品、「商品の物神性」と「商品の価値形態」
  3. 第1章『経済学批判』の「商品の物神性」
    (1) 『資本論』 「商品の物神性」について
  4. 
(2) ヘーゲル『小論理学』の形式Formについて
  5. (3) 『経済学批判』第1章の物神性関連の抄録


  
5. 価値形態論の考古学研究                                   
    古代メソポタミア文明の貨幣経済の発展
7月号 商品の物神的性格・フェティシズム入門・『経済学批判』第1章
資本論入門7月号 その2     資本論とキリスト教神学 (再録と追加)
『資本論』第4節 商品の物神的性格とその秘密 前半部
実体と属性の哲学史-アリストテレスからヘーゲルへ
8月号 ペルソナと「実体の関係性」 商品のフェティシズム入門その3
トマス・アクィナス 『神学大全』 神におけるペルソナの複数性
翻訳語と翻訳問題 その2
9月号 ド・ブロスとフェティシズム 『資本論』と宗教学
『資本論』フェティシズムとキリスト教神学
    第1部 ペルソナと神学的キリスト論(稲垣良典)
    第2部 ペルソナ概念の歴史的形成)
    第3部 「受肉と神化」-神学的概念について
10月号 1. 比例関係と方程式論の歴史的形成過程 
      *『資本論』/価値方程式論構築の道のり
       第1部 古代ギリシャ「比例」の伝統 タレスからデカルトまで
       第2部 ヘーゲル論理学「比例論」と資本論の価値方程式 
第1部 『経済学批判』と『小論理学』の「Dasein・定有」について
     -資本論のヘーゲル論理学入門 3 -
11月号 第2部 ヘーゲル論理学「比例論」と資本論の価値方程式 序論
目 次
 1. 資本論ワールド編集委員会ご挨拶
 2. (イ) A単純な、個別的な、または偶然的な価値形態
 3. (ロ) 3 等価形態
 4. 「ド・ブロスのフェティシズム」と『資本論』のフェティシズム
 5. 『資本論』フェティシズムとキリスト教神学
 6. 化身・受肉 Inkarnation
 7. A 人々・ペルソナ
 8. B 第2章交換過程の「ペルソナ・人格と人格化」
 9. 
第1部『経済学批判』と『小論理学』の「Dasein・定有」について
コラム 1> 比例と方程式の関係について 
  比例式の“未知数”を解く-デカルトの「同次元の法則」の脱却
 

    第2部 ヘーゲル論理学「比例論」と資本論の価値方程式  11.29 掲載
 
 3. 11月参考資料 『資本論』第1章第3節価値形態または交換価値 

        A 単純な、個別的な、または偶然的な価値形態 3 等価形態  全文

 4. 11月参考資料 『資本論』 第1章 商品価値の比例論 抄 録   11.22
12月号  ◆ 1年間の御礼・・・
第2部ヘーゲル論理学「比例論」と『資本論』価値方程式
  比例論と価値方程式への道のり (資本論入門12月号 付属資料) 2016.12.27
     第1部 『資本論』に引用されたアリストテレスの比例論
     第2部 ユークリッド幾何学原論 (『資本論』比例論の関連性について)
     第3部 ヘーゲル 『大論理学』 の比例論 について
<コラム.2> 『資本論』のGallert/膠状物とKeim/萌芽
12月号   文献資料 エンゲルス 『 空想より科学へ
  文献資料 レーニン 『 帝国主義論
2018年 今年も1年間大変お世話になりました。


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