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資本論入門7月号 付属資料 20170726

 
 「商品の物神性」の基礎をなす「社会性と社会関係」の進化過程の概要(社会関係の概要)


2017年5月1日


    
Ⅰ. 「社会性と社会関係の起源」 ― 社会有機体の形成過程  

       ( 『資本論』 
肉体的有機体と人間有機体から社会的生産有機体の成立


 
はじめに  ミラーニューロンの発見と社会脳仮説

1)
脳科学のあけぼの  (第1部)

    1 ブローカ野 1861年
    2 ウェルニッケ野 1874年
    3 猿が人間化するにあたっての労働の役割 1876年
    
4 スネルの精神因子 19世紀末   ・・・「 脳のサイズからみた脳の進化 」
    5 アルツハイマー病 1906年
    6 ブロードマンの脳地図 1909年


2) 
社会性と「心の進化」の探求 (第2部)
   1  「知の社会的機能」 ハンフリー 1976年
   2  「チンパンジーは心の理論をもつか」・心の理論 プレマック 1978年
   3  「マキャベリ的知性と心の理論の進化論」 リチャード・バーン、アンドリュー・ホワイトゥン 1988年
   4  「社会的認知能力」(「社会脳」) ブラザーズ 1990年
   5  「自閉症とマインドブラインドネス」・心の理論 コーエン 1995年
   6  「ミラーニューロン」 リッツォラッティ1996年


3) 
社会関係と「心の進化」の展開 (第2部)
   1  「ヒトはいつから人間になったか」 リーキー 1994年
   2  「心の先史時代」 ミズン 1996年 
   3  「社会脳仮説」(ダンバー数:新皮質と社会的集団数) ダンバー 1998年
   4  「知性の起源―未来を創る手と脳のしくみ」 入来篤史 2007年
   5  「先史時代と心の進化」 レンフルー 2008年
   6  「ヒトの進化と言語獲得の背景」 長谷川真理子 2008年


 
  Ⅱ. 「社会性と社会関係」の進化過程 (第3部 レンフルー理論)


   1. 象徴の使用        ー コリン・レンフルーの理論
   2. 象徴の使用の背景    ― ミラーニューロンの発見
   3. 社会脳の形成      - ブラザーズの社会的認知能力
   4. 物質的象徴        - レンフルーの理論
   5. 伝統的な二元論
   6. 二元論の克服
   7. 社会性
   8. 社会関係
   9. 社会的生産過程



 
 資本論入門2月、3月合併号(2017年)『資本論』と「心と脳科学」
            「商品の物神性」 と 「心の進化・脳科学」 2017.02.01

 
 ◆ 人類学 ・ 考古学 ファイル  新しい史的唯物論の入門

 
  以上