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属性-性質-性格_集計

   『資本論』 性質_要約

   *性質 (属性) Eigenschaft  *Charakter  *Natur


第1節
1-2 商品はまず第一に外的対象である。すなわち、その*6 属性Eigenschaftによって人間のなんらかの種類の欲望を充足させる一つの*7 物 Ding である。こ れらの欲望の性質Naturは、それが例えば胃の腑から出てこようと想像によるものであろうと、こ との本質を少しも変化させない(注2)。

1-3
商品尺度の相違は、あるばあいには測定さるべき対象の性質Naturの相違から、あるばあいには 伝習から生ずる。

(*8 原注3:バーボン)「物は内的な特性(vertue ― これはバーボンにおいては使用価値の特別な名称である)をもっている。物の特性はどこに行っても同一である。例えば、磁石は、どこにいっても鉄を引きつける」(同上、6ページ)。*10 磁石(電極・関連コラム)の鉄を引きつける属性は、人がその性質を利用して磁極性を発見するにいたって初めて有用となった。



1-11
それは もはや指物労働の生産物でも、建築労働や紡績労働やその他なにか一定の生産的労働の生産物 でもない。労働生産物の有用なる性質nützlichen Charakterとともに、その中に表わされている労働の有用なる性質nützlicher Charakterは消失する。



第2節 商品に表わされた労働の二重性
2-1
商品に含まれている労働の二面的な性質zwieschlächtige Natur

2-10
価値として、上衣と亜麻布とは同一実体gleicher Substanzのものであり、同一性質の労働gleichartiger Arbeitの客観的表現objektive Ausdrückeである。

2-11
それらの労働が上衣価値や亜麻布価値の実体であるのは、ただそれらの特殊な質から抽象され、両者が同じ質beide gleiche Qualität、すなわち人間労働の性質die Qualität menschlicher Arbeitをもっているかぎりにおいてである。




■2 相対的価値形態
  a 相対的価値形態の内実
-2
同一性質の物Dinge von derselben Natur

-5
人間労働一般(注17a)に整約して、価値形成労働の特殊性格spezifischen Charakter der wertbildenden Arbeitを現出させる。

■■(注17a) 第2版への注。ウィリアム・ペティの後に、価値の性質を見破った最初の経済学者の一人である有名なフランクリンはこう述べている。

-6. だが、亜麻布の価値をなしている労働の特殊な性質spezifische Charakter der Arbeitを表現するだけでは、充分でない。

-7. 亜麻布の価値関係において、上衣はこれと質的に等しいものqualitativ Gleichesとして、すなわち、同一性質の物とals Ding von derselben Natur,みなされる。

-9.
ちょうどキリスト者の羊的性質die Schafsnatur des Christenが、




3 等価形態 Die Äquivalentform
14. 
この等置は、物の真の性質に無関係なものでしかありえない、したがって、ただ「実際的必要にたいする緊急措置」でしかありえないと。Diese Gleichsetzung kann nur etwas der wahren Natur der Dinge Fremdes sein, also nur "Notbehelf für das praktische Bedürfnis".

4 単純な価値形態の総体 
1.
商品は、その価値が、その自然形態とちがった独自の現象形態、すなわち交換価値という現象形態をとるとともに、ただちに本来の性質であるこのような二重性として示される。

C 一般的価値形態
7. 商品世界の一般的な相対的価値形態は、この世界から排除された等価商品である亜麻布に、一般的等価の性質Charakter des allgemeinen Äquivalentsをおしつける。
それ自身の肯定的性質positive Naturが明白に現われるのである。それは、すべての現実的労働を、これに共通なる人間労働の性質に、人間労働力の支出に、約元したものなのである。

一般的価値形態は、この世界の内部で労働の一般的に人間的な性格gemeinsamen Charakter menschlicher Arbeit,が、その特殊的に社会的な性格spezifisch gesellschaftlichen Charakterを形成しているのを啓示するのである。



第4節 商品の物神的性格とその秘密
2. だから、商品の神秘的性質Der mystische Charakter der Wareはその使用価値から出てくるものではない。

-3. それで、労働生産物が、商品形態をとるや否や生ずる、その謎にみちた性質der rätselhafte Charakter des Arbeitsprodukts,はどこから発生するのか?

-4
商品形態とそれが表われる労働諸生産物の価値関係とは、それらの物理的性質physischen Natur
-9
労働生産物の性質der Natur der Arbeitsprodukte
10.人間は、彼らがむしろすでに不変であると考えている、このような諸形態の歴史的性質historischen Charakter dieser Formen



第2章 交換過程
-6
商品性質Warennaturの諸法則は、商品所有者の自然本能Naturinstinktの中に活動していた。
-7
商品性質Warennaturの中にねむっている使川価値と価値の対立を展開させる
3章-3
等価商品である金は、すでに貨幣の性質Charakter von Geldをもっている

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