『経済学批判』 抄録
『資本論』 抄録
Ⅰ.『資本論』 第1篇 商品と貨幣
『資本論』 | |||
序文 | 1.第1版の序文 2.第2版の後書 3.フランス語版の序文 | ||
第1章 | 第1節 商品の2要素 2017.08.28追加作成 使用価値と価値 (価値実体、価値の大いさ) |
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第1節 商品の2要素 要約 | 第1節の論点 1. バーボンの注について 2. ロック・バーボン論争 |
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第2節 商品に表わされた労働の二重性 要約 | ヘーゲル論理学の質と量について | ||
第3節 価値形態または交換価値 抄録・要約 | 単純な商品形態は貨幣形態の萌芽 | ||
第3節 価値形態または交換価値、 A 単純な、個別的な、または偶然的な価値形態 3 等価形態 (全文) |
価値方程式と「物神性」の端緒について | ||
第4節 商品の物神的性格とその秘密 (前半部) | |||
第4節商品の物神的性格とその秘密 認知考古学と物神性 資料(1) | 第4節 第6段落~第8段落 | ||
第4節 商品の物神性とコリン・レンフルーのキーワード | *キーワード 1.物質的象徴、2.制度的事実、 3.物質的関与と制度的事実 |
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第1巻資本の生産過程 第10章 相対的剰余価値の概念、第11章 協業、 第13章 機械装置と大工業、 第7篇 資本の蓄積過程、 第22章 剰余価値の資本への転化 |
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